新しくモバイルバッテリーを購入した。
というのモンハンナウが面白すぎたり会社でyoutubeのlive垂れ流しながら仕事してたりで電池の消費がえげつない。
あとキャンプに行った際に天気が悪くて籠って動画を見てたらもう一瞬。ここ最近天気おかしいマジで。
今の使ってるスマホも２年目に突入してバッテリー自体も弱ってきたのでモバブを追加購入。
超いい買い物した。おすすめしたい。
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アンカーの１強時代は終わったのだと悟った
今回購入したのはCIOは日本のメーカー。なんがかちょっと嬉しい。
モバイルバッテリーの王、アンカーの同スペック製品と比較してみると
| 性能 | CIO製 SMARTCOBY Pro CABLE | AnkerPower製 Power Bank |
|---|---|---|
| 電池容量 | 10000mAh | 10000mAh |
| 充電速度 | 35W | 30W |
| 内蔵ケーブル | 有り | 無し |
| 重量 | 196g | 220ｇ |
| ポート数 | USB-C×2【内臓ケーブルがライトニング仕様もあり】 | USB-C×2 USB-A×1 |
| 保証サービス | ２年 | ２年半 |
| 価格 | 6,578円（常時10％OFFクーポンで5,920円） | 6,490円 |
よほどのガジェットオタクじゃない限りもう「どっちでも良くね？？」といった感じ。
というかここ最近はどのメーカーもほぼ同じ様なスペックになっちゃてて沼。もうどれ買っても当たり。
買う理由が性能うんぬんより「使い方に合うか、好みかどうか」で選ぶ世界になってきたかもしれない('ω')ノ
いやこれほんとに正直どっちかっても同じ商品がでてしまった。見た目の好みで選んでね！
俺はCIO製のモバイルバッテリーを購入したので是非レビューしていくぜ。
念押ししとくけど、性能も価格もほぼ同じだから好きな方を買うんだよ！！！
細かくいうとCIOがちょっと充電が早いぐらいよ！！！でも対応しているスマホ持ってないと意味ないよ！！
モバイルバッテリー悩んだらこれでいい説。10000mAhがジャスト。
今回購入したモバイルバッテリーがコチラ。
CIOのSMARTCOBY Pro CABLEのUSB-Cモデル。ライトニングもあるよー。
サイズはこんな感じ。
メンズのMサイズ手袋の俺が持つとこんな感じになる。
う～ん一番投げつけやすい大きさ。湖に投げて水切りした15回はいけそう。
最近のモバブは電池容量に対して「軽い・小さい・薄い」系は気にする必要が無いと思う。
正直どの会社の製品もほぼ誤差と言っていいレベルになってますしね。
重量としては196グラムは普通に軽い。250mlのコーラの細長い奴よりも軽いんだから持ち歩きに不便さなんてない。
10000mAhは必要十分。最近のスマホは大体4000mAh~5000mAhだから２回行ける。
外でゴリゴリゲームをする、勉強などで長時間使用、旅行先で使用......
といったシーンでも10000mAhさえあれば間違いない。
もっと高出力で大容量のモバイルバッテリーを使う人ってのは
動画撮影を行う機材モリモリの人だったり、何故か電源の無い所でノートパソコンを充電しなくてはいけない人たち。
当てはまる方がレア。10000mAhで十分（念押し）
CIOのケーブル内蔵式を選んだ理由
「軽い・小さい・薄い」を一切気にする必要がない中で何故CIOの
モバイルバッテリーを買ったかというと、
「早い・便利・カッコいい」という理由になった。
俺が調べた限り現時点で一般人向けでは最適モデルだと思う。
充電速度が早い
コイツは安定の35W充電。必要十分、むしろ早すぎる。
iphoneを使ってる人なら20Wちょっとで十分。
俺のスマホは６７W充電までに対応してるからMAX速度での充電はできないものの
十分に爆速充電する事ができる。
うおおおコレ、モバイルバッテリー？？！！と驚けるぐらい。
ガジェットオタクじゃない限り、全人類に「これでええやん」とオススメ出来るパワー。
ケーブル内蔵式だし２台同時充電も可能。マジ便利。
CIOのSMARTCOBYにはケーブルが内臓されている。
これの便利さがとてつもない。
本体の角に沿ってハマる様に出来ているのでケーブルがバッグ内で遊んだり
なにか引っ掛かる、絡まるという事もない。ケーブルが付いてる事に気付かないレベル。
引き出して充電するとこんな感じ。
ケーブルはクソ短くて11センチしかなので充電しながらスマホをいじる際には、
モバイルバッテリーのコードが突っ張らない様にしなければならない。
これがあと少し......あと少し長ければ.......!!!!!
といってもやっぱり便利。内臓ケーブルはマッジで便利。
- バッグの中でちょっと充電をかけたい
- スキマ時間で充電したい
- ケーブルを別で持ち歩きたくない
という需要を一瞬で満たしてくれる。とにかく「あっ充電しないと～」と思ってから、
ぶっ指すまでの速度が異常。
使い始めるのと、片付けのラクチンさがはんぱじゃないので
俺がもってるモバイルバッテリーの出番は完全にコイツに奪われた。
ちなみに内臓ケーブルを外して
ロングケーブルを装着する事も可能。
といってもこんな事をしたら「なんでコレ買った？」とか怒られそう。
そしてもう一つ【USB-C】の端子があるので２台充電も可能。
いざという時のおすそわけも出来る。全部盛り使用。
ちなみに２台同時で充電すると35Wじゃなくて15Wを分け合う使用になっている。十分だわ。
更に更にパススルー充電にも対応しているというマシマシ仕様。
パススルー充電
モバイルバッテリーを充電しつつ、
モバイルバッテリーからスマホ等の機器を充電する機能。
バッテリーの容量とスマホの容量が同時に減っている時に使える機能。
もうこのモバイルバッテリーに無い機能は無い。無敵端末といっても過言じゃないだろう。
カッコいい。なんか触っていたくなる質感
やっぱりボディのシボ加工は外せない。
マジでかっこいい。
でも手汗でちょっとテカるのが悲しい。俺が手汗出過ぎ問題なんだけど。
メタリックな種類もいいんだけど、傷だらけになる宿命から逃げられない。
その点シボ加工だと傷が目立たないのでいつまでも新品感があっていい。
サラサラして気持ちい。
何気にこの電池残量の％表記もかっこいい。横のボタンを押すと光る。
光るのおじさん大好き。
CIOモバイルバッテリーの評判を肌で実感できた
いやコレは買って良かった。
正直レビューを見ると「すぐ壊れた」みたいな記事が出て来たり、分解したらお粗末だった見たいな
ページも出てくるけど、
壊れた場合アンカーと同じように２年保証があるので、
即時新品に交換してもらえばいいだけだと思ってるから耐久性に関しては特に心配はない。
- スタイリッシュ
- ハイパワー
- 高い利便性
この３つを高い次元で製品化した現代の最強のモバイルバッテリー入門機だった。
迷ってる人はこれ買えばまず間違いない。断言できる程にすばらしい。完璧。
そして他のモバイルバッテリーが不要になったので売りさばく作業がめんどくさくなってしまった。
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シャオミのMijiaモニターライトバーを買ったら最高に便利でした。
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